ハラセンブログはてな

日々はてなと思ったことを綴りたいと思います。

120円の価値の話

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この画像はボクが作ってるLINEスタンプのものですが、LINEスタンプって120円じゃないですか。金額的には今の缶ジュースよりも安いですよね。しかしこのLINEスタンプに120円払うのと、缶ジュースに120円出すのとではやっぱり違うんですよね。LINEスタンプは個人のかなりの趣味というか趣向が反映されるモノだと思うから、闇雲にまぁこれでいいかという妥協がない120円だと思うです。一方自動販売機で買うジュースの場合、本当はカフェオレがいいんだけど、カフェオレがないからコーヒーでいいかとか、じゃ、ミルクティーにしよという妥協がある120円なんですよね。

store.line.me

そう考えると、LINEスタンプもまぁこれでいいかという妥協が見られれば、そこそこセールスにも繋がるんじゃなかろうかとも思うんだけど、それには比較対象がいる。どれでもいいかと思わせなければならないという事は、どれもいいと思わせなければならないという事でもあるんだけれど。

ボクのLINEスタンプは4種類あるんだけれど、エビフラえもんというオリジナルキャラクターと、同じ絵柄の髪の毛が長い時のボクが2種類、そして短髪のボクと。一応比較対象にはなるんだろうけど、それでもまだ、これでいいかという妥協には至らない。そもそも妥協するには、この中のどれかだったらという条件が必要な訳で、この場合のこの中のどれかというこの中は、数多あるLINEスタンプの中からになるから、たとえ妥協して買われるとしても、その対象がLINEスタンプ全体からとなると選ばれる可能性は非常に低いものになる。

では、いかにして売れるスタンプを作るかという話になると、それが分かれば苦労はないし、売れているんだろうけれど。

使いやすい、思わず使いたくなる、ウケ狙い、実用的、

などの使用上の便利性から選ばれる

実用的なスタンプ

人気キャラクターやタレントなどの

キャラクタースタンプ

方言、名言などの

言語系スタンプ

と大きく分けてこの3つ、またその組み合わせだと思います。

ここで一度ボクが買っているスタンプはどういう動機で買ったのかを考えてみたい。1つはその作品のファンだからというのもある。水木しげるさんが大好きなので鬼太郎スタンプや、でんぱ組.incスタンプがこれにあたる。

また友達や、知り合いのスタンプ消しゴムはんこ作家のとみこはんや、キムアスくんのがこれにあたる。

そしてこれは知り合いだから、好きだからというのにも含まれるが、応援・支援の意味で買うというスタンプもある。ネゴシックスのもそうだし、杉作J太郎さんのもこれにあたる。

つまり買う側(ボクに限るかもしれないが)の重要視するポイントは何もLINEスタンプに利便性などの実用性はさほど重要視していないと言うのがみて取れる。40種類も絵柄があれば(今は12種類から販売出来るが)中に使いやすいのが含まれているだろうし、よく聞くのは、使いやすいのが1つでもあればと言う声だ。これは裏を返せばやはりそこまで実用性を重要視していないと言う事だ。

では何に重きを置いてLINEスタンプを購入しているかと考えると、やはりファンだからと言うのが大きなファクターなんじゃなかろうか。愛好家、狂信者という意味からも、お布施や、神社の賽銭的感覚で投げ入れてくれるような環境作りが必要なんじゃなかろうか。記念にというお土産感覚だったり、神社で考えた場合、わざわざ神社にお参りに行く目的で行く場合と、たまたま通りかかったついでにというパターンもある。買いたいと思って買ってくれるのと、たまたま見かけて衝動的に買ってしまうパターンだ。ファン目線から行けばすでに購入している方はわざわざお参りに来て賽銭を投げている人で、これはすでにて渡っていると思うが、この層をもっと増やさなければならないことは確かだ。

一方たまたま通りかかって賽銭を投げる層を開拓するには各種SNSで宣伝しまくるしか方法が無いかと思いきや、これは中々足を運んでくれるまでにもある程度関係性が無ければならない。ただの告知だと流されてしまうから。で、実はリアルな友達や知り合いに送りつける事で買ってもらえることもある。これはそのやりとノリで買ってもらえるパターンでこの気軽さ、お手軽さは付き添いで行った神社で賽銭箱に投げるのや、一緒に自動販売機でジュースを買う感覚に近いのかもしれない。そういう友達、知り合いを増やさなければならない。(キングコング西野さんの言うところの、1人ずつモリで刺す※魔法のコンパスより)

また、CAMPFIREの家入さんが始めたpolcaと言うサービスがこの感覚に非常に近いと思った。友達や、フォロワー、身近な友達で始めるフレンドファンディングと銘打っているからも分かるように、知り合いの間で、行うクラウドファンディングだが、正にお賽銭感覚で、見返りというか、お返しの楽しさ、面白さに乗ってくれる人を集う感覚は、路上アーティストへの投げ銭感覚にも近いが、関係性はもっと近い。

大量生産、大量消費の時代は終わり、ネット社会になって久しく顔の見えなかった事の反動が、こうした顔の見えるやりとりに回帰しているのかもしれない。

また、自動販売機で投げ入れる120円も、チャリンというあの音や行動が伴い、賽銭箱に投げ入れる賽銭もやはりチャリンという音と行動が伴う。つまり、そこにリアルな行動と実感がある。ところがLINEスタンプの購入にはそのリアルな行動と実感が乏しい。スマホの画面でタッチするのみで、数字が処理されたいだけでは、やはり買った感が薄いのかもしれない。そうした実感の補完として顔の見えるやりとり、反応が必要なんだとも思う。

 

やはりファンを作らなければ、いくらLINEスタンプを作っても売れないという訳だ。ではファンはどうしたら作れるのかと言えば、作品も大事だけれど、そこはやっぱり人間性だと思うんだよね。あの人のが欲しい!や、あの人がいうならしょうがないとか。ずっと圧倒的な作品の魔力が有ればそこは飛び越えるもんだと思っていたけど、それには人間性が不可欠なんだよなぁ。

原田専門家スタンプリスト https://store.line.me/stickershop/author/8092/ja


魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

季節の贈りもも

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毎年この時期に山梨のNさんからももなど果物が贈られてきます。今年も桃を贈って頂きました。本当にありがとうございます。

さて、最近巷で話題のももの皮の剥き方ってあるじゃないですか、あの湯にくぐらせて直ぐに氷水につけると、つるんとなるやつ。あれまだ試した事ないので今度試してみようかなと思ってます。

桃といえば桃太郎を直ぐに思い出しますが、なぜ、桃であったのか、柿や、みかん、スイカでなく、桃であったのか。不思議ですよね。そう思ってググってみたら、思わぬ事実が分かりました!と書いてる時点ではまだググってないんですけどね。ここからはググる前の、桃である必要性の予想というか、妄想を書いていこうと思います。

なぜ桃太郎は、桃である必要があったのか。これは桃という果物のセクシーさに由縁するのではなかろうか。つまり、桃尻や、桃=太ももといったように、駄洒落的観点からも他の果物や、そもそも果物である必要性も無いので、野菜や、石や、流木などの無機物も含めて考えなければなりません。

まず物語の性質上、川を流れて来なければならないと言う大前提から、石や、水に浮かないモノ、液体はこの段階で排除しなければなりません。石は川で流されてやがて砂になりますが、川で洗濯が出来る状況から濁流では無いので、やはり石は排除されます。液体はお婆さんが拾うことが困難なためこれも排除されます。流木に至っては、川上から流木が流れてきた所で、拾うことが無いのでこれも排除されます。

こうなると残された可能性は、数多ある野菜や、他の果物になります。1つ1つ考察するには時間もかかるので代表的で、可能性があったであろうモノの考察に留めたいとおもいます。いの一番に考えられるのは何と言ってもスイカではないでしょうか。スイカなら、上流で冷やしていたのに流れてしまったということも容易に想像がつかつきます。しかも何かの卵にも思えるその風貌は、桃と最後までせっていたのではなかろうか。しかしやはりその見た目が、中から悪魔が生まれるのならスイカでも良かったが、鬼退治するヒーローが出て来なければならない為、この観点からスイカでは生まれた子がのちに鬼を退治する事が、妖怪大戦争のような、妖怪対妖怪、悪魔対悪魔のような魔回転性的なストーリーしか想像できなくなる為、子供の夢をのせた物語にはなりにくかった為に排除されたのではなかろうか。

ちなみにデイリーポータルZ天久聖一さんがやっている「書き出し小説大賞」に、ニュアンスを変えつつ何度も投稿しても採用されていない書き出し小説の中に、以下のものがあります。

 

少女がその大切そうに抱えてる悪魔の卵を落とすと、割れたそれは赤く、所々黒い粒が伺えた。人類が初めて味わう夏だった。

 

ね、やっぱりスイカだと悪魔的な事を想像しちゃうよね。話がそれましたが、桃太郎はなぜ桃である必要があったかの考察に戻ります。

冬瓜や、みかん(夏みかんや八朔を除く)などの冬の野菜や果物は、寒い冬に川へ洗濯へ行くと、川が凍ってないの?とか、寒そうで辛そうなどと物語の筋とは関係のないところが気になってしまう為選考から外されたと思います。

残されたのは夏野菜、キュウリやナス、トマトです。キュウリ(ヘチマも可)は桃が女性的なイメージであるのに対し、男性的なイメージがあると思います。キュウリから桃太郎(便宜上桃太郎と表記しています)が生まれてきても別に問題は無いように思いますが、どこかひ弱なイメージがありませんか?それは細いからだと思います。ではナスであった場合はどうでしょうか。ナスも丸々とした丸ナスで有れば何も問題無いように思いますが、問題は有るのです!それは色です。紫色してるナスから出てくる子が、健康的なイメージは抱きにくい。のちに鬼を退治しなくちゃならない桃太郎が、紫色しててはあまりにも不健康に映るためこれも却下。

では残すトマトならと思いますが、当時日本にトマトが無かった為これまた却下。おまけに、トマトから生まれた桃太郎が、潰されてケチャップ!と罵られては丸でパルプフィクションジョークと同じになってしまいます。

以上のような理由から、女性的でセクシーな桃から生まれた桃太郎が1番しっくりきたんだろうなとおもいます。

もう本当の理由をググるのめんどくさくなったので、これでいでしょ。

とは言えググったら、この説も一理あったのね。チャンチャン(ビートたけしさんのテレビじゃ言えない風)

 

テレビじゃ言えない (小学館新書)

テレビじゃ言えない (小学館新書)

 

 

ネタバレしてても気にしない人です。

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 ウィッシュ!菊千代ちゃんだよ。ギャンキャワだね。さて今日はタイトル通りの内容ですが、中にネタバレは含まれませんのでご安心を。

ウォーキング・デッドのキャラクターのパ紋を作って紹介する、パ紋での連載は初となる連載をしているのですが、この連載では、登場人物のパ紋を作るという性質上若干のネタバレが含まれてしまいます。エピソード的にモチーフにしやすかったり、したいモチーフだったりと。ストーリーを全く知らなくても、パ紋を見ればその登場人物がなんとなく分かったり、興味を引くようなデザインになるよう作っているんですが、やっぱりストーリー上のキーポイントをモチーフにしちゃうと、ネタバレになっちゃうんですよね。

ボクはネタバレしてても気にすることなく楽しめるたちなんですが、中には一切のネタバレを嫌がる人もいる。ウォーキング・デッドに至っては、主人公クラスの登場人物もバンバン死ぬと言うかウォーカー化してしまう事もある。なんだったら、この情報すらネタバレやないかいと目くじらをたてるかもしれない。ネタバレなのか、ネタバレじゃないのかの線引きが人によってまちまちなので、どこからがネタバレで、どこまでがネタバレじゃないのかは判断は難しいが、何も聞きたくないって人は予備知識すら入れたがらないのかもしれないが、ウォーキング・デッドに限らず色々な作品を一度見て全てを理解することはほぼ不可能だろうから、ある程度の予備知識や、あらすじは知ってた上でさらに楽しめる作品かどうかが肝なんじゃないかとも思うけど、何もかも全て自分自身で見聞きして納得したいという人もいるのかもしれないから、この連載ではネタバレが含まれますと注意書きをしている。

とはいえ、いつ、どんなシュチュエーションでどうなるとまでは書いていないのでまぁ見て欲しいんだけどね。

話を頂いた時には、作品自体は知っていたけれど、見たことがなく、一先ずシーズン1を観た。そらこれ流行るわという感じもしたし、さすがに銃社会ならではな展開だなぁとカルチャーショックも受けた。ネタバレが無いと書いた以上ネタバレはしませんが。

キングコングの西野さんの「魔法のコンパス」にも書かれていますが、人は何を観にお金を出すかというと、確認作業だと書いてある。確かに、周りの評判を聞いて、どれ観てみようかと映画館に足を運んだり、テレビで観た、聴いた音楽をライブに足を運ぶのも確かに確認作業でもある。ある程度のネタバレは確認作業の視点からすればしてても良いとは思うけど、そのさじ加減が難しい。ボクはスポーツの試合、ボクシングやプロレス、野球、サッカーなんかは結果が分かっていても確認作業として試合を楽しめるんだけど、これも全く情報を入れたく無い人もいる。

どこに楽しみのポイントを置いているのかにもやるんだろうけど、野球中継を見た後でも、プロ野球ニュースを楽しむのはいわば確認作業だ。この確認作業を楽しめないというか、確認作業の楽しみができる人はネタバレしててもまぁ平気なんだろうけど、そうじゃ無い人もいるということか。

割合的にはどちらの方が多いんだろうかと思っても、どこからがネタバレで、どこまでがネタバレじゃ無いのかの線引きが曖昧なのではっきりした答えは出ないのかな。ネタバレと書いてあって読んで、作品を観ても、全然ネタバレじゃないよと思う人もいれば、確認作業を楽しむ人もいるし、ネタバレしてると知った上で読んで作品を観て、このネタバレは無いわ!と怒る人も居るんだろうから、何が正解なのか分からない。

そんな連載ですがどーぞよろしくです。

とは言えそんなネタバレという程じゃなくて、予備知識というか、あらすじ程度です。

http://jalee.jp/archives/3780

でんぱ組.incと出会ってから世界が変わりました

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なんと!元・でんぱ組.incの最上もがちゃんがパ紋の手ぬぐいやら作品集やら、

フリーペーパーを持ってますよ!すごいでしょ。

 

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というのも、2014年の平安神宮奉納ライブというのがありまして、そこでボクがロゴをやらせてもらったのです。その時はまだでんぱ組.incの存在は知ってても、ライブには行った事が無かったんです。YouTubeとかで色々見たり、音源聴いたりはしていたんですけどね。

で、この日もちゃんとチケットを買って見に行ってたんですが、入り口で主催者の方に、ぜひ楽屋挨拶をと言っていただき、のこのこと楽屋まで伺ったのです。しかし、ちゃんとメンバー分手ぬぐいやらなんやら持ってるというね。

そしてこの日初めて生でライブを見て一気に心も奪われたんですよ。それまでにもW.W.DのPV観て勝手に泣いてたりした事もあったんですが、やっぱりライブは違いましたね、もうホントにぞっこんしちゃいまして、それからファンクラブに入ってチケット取ってライブに通いましたよ。でんぱのおかげでちゃんとドルヲタになっちゃいましたから。

ボクの推しの遍歴は、やっぱり金色の異端児から入り(ショートカット、ボブ好きなので)ねむきゅんは、ねむきゅんとして認識はあったのでねむきゅんも推してて、この日ライブを見てりさちーの歌唱力に圧倒されたのを今でも克明に覚えています。

それからはりさ・ねむ推しとしてホントにたくさんライブに行きましたし、夢眠軒では誕生月にバースデープレートを頼めるというラッキーもあったりで、本当にアイドルという界隈の楽しさを教えていただいたグループです。

 

最上もが以降のアイドルの金髪ショートまとめ - NAVER まとめ

金髪ショートおったら目がいくよね。

2016/08/19 09:09

 

そんな大好きなでんぱ組.incの不仲説がささやかれだした昨年の@JAM。もがちゃんが一言も喋らなかったり、ピンキーが勝手に髪の毛切っただの、界隈からあれ、ちょっとヤベ〜んじゃねぇなんてささやかれてたものでした。そんな昨年末ツアーファイナルとして急遽発表された武道館。ねむきゅんがしきりにこの武道館だけはホントに来て欲しいとつぶやいてたのも忘れてません。

ボクの中ではこの武道館でもがちゃんが抜けるのかな?そういう発表があるんだろうなと思っていましたが、ふたを開ければそこはなんとか乗り越えたのか、何も発表がないまま最後のMCで未鈴ちゃんが、「でんぱ組としては今後しばらくライブの予定はありませんが・・・」と例の問題発言になっていました。

ボクは卒業や、脱退はギリなくても、ソロコンの発表があればいいのになと、希望的観測をもっていたんですが、そんな明るい発表もなく、ただうやむやに不穏なまま幕を閉じたあの武道館の時点で、すでにもがちゃんの脱退はほぼ決まっていたんだろうなと、今考えれば納得がいきます。色々CMやなんだかんだの契約上、1月20日の武道館では言えなくて、昨日の発表になったんじゃなかろうかと。

グループや、バンドも、それこそお笑いコンビに至っても、何度となく訪れるであろう解散、脱退問題は、口に出した時点でもう後には戻れない。長年お笑いの仕事に携わってきてそういうコンビを何組も目にしてきている。同期の松口VS小林に始まり、モストデンジャラスコンビ(どっちも小林がらみだね)、大好きだった誉さん、ジャリズムさんなどなど。いくら周りや相方が説得しようとも、本人がもう辞めたいと思ったらどうしようもない。本人のモチベーションの問題なので、持ち直す事はほぼ皆無なんじゃなかろうか。それこそビジネス的にコンビを捉えて超クールに、仕事として割り切れるほど簡単な関係でないのがコンビだ。それはバンドも同じだろうし、アイドルグループに至っても同じだとおもう。ビジネスだからと活動しているんようでは、情熱は伝えられないし、熱はやっぱり伝わるから熱であって、クールに割り切っていてはその熱は熱くはないから見ている方も熱くはならない。

大好きなグループの解散やメンバーの脱退は寂しいけれど、こればっかりは本当に本人の意思を尊重するのが一番だとも思うから、ボクは今後もアイドルという世界を教えてくれた5人になったでんぱ組.incも応援するし、もがちゃんも応援するよ。

6月末にそんなアイドルの世界を教えてくれてどんどん地下へ潜って行った結果行き着いた、まねきケチャの現場でもメンバーの卒業があった。もがちゃんの場合とは違ったのが、その卒業してしまったメンバーがボクの推しだったという事だ。これにはさすがに堪えた。しかし、本人のモチベーションがもうそこに無いんだったら無理に続けても本気でやってるメンバーに失礼だし、そういうのはやっぱり見えてきちゃうと思うから、本人のしたいようにしてくれる方がボクはいい気がしてると自分を納得させてましたが、やっぱり最後に一言顔を出して言って欲しかったなぁ。

そんな事を踏まえて幕神ツアーファイナルの武道館を見ようと思います。

 

 


Miitomoラジオ0120でんぱ組.inc武道館感想とか

 

 

それでもテレビは面白い

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ボクはテレビを見ながらツイートすることが多いんですが、いわゆる実況厨だったりもするんですが、こういう楽しみ方をしている人ってどれくらいいるんだろうか。ちゃんとハッシュタグを付けてつぶやいている人の割合ってどれくらいなんだろうか。そもそも何が楽しいかって、同じ番組を見ている人がいて、同じようなことを感じていたり、同じようなことを面白がっている人がいるという発見も面白いんんだけど、自分とは違う視点で楽しんでいる人もいるんだという、新たな視点の発見ほど、ボクは面白いものはないとも思っています。

 

毎週ほぼ欠かさず見てつぶやいている番組に、ぶらり途中下車の旅金子昇回が特に好き)と、のど自慢があります。この2番組の特徴として、歌舞伎でいうところの大向こう(さっき「歌舞伎 掛け声 なんて言う」でググって知った)みたいなのがありまして、ぶらりに関しては全日警のCMの時に、野球から帰ってきた少年が「勝ったよ〜」と告げると、金やんがあまりよく聞き取れない滑舌で「よっしゃよかったな!」と言うんですが、これに合わせてTL上では

勝った! #ぶらり途中下車の旅

よっしゃ勝った  #ぶらり途中下車の旅

よっしゃ! #ぶらり途中下車の旅

買った! #ぶらり途中下車の旅

などと、本当に歌舞伎の大向こうのように、みなが一様に反応する。それまでは番組の感想だったり、この店行ったことがあるとか、あのお店は出ないのか、都合よくジャンピングシューズ(スカイランナー)してる人がいる!など、それぞれ感想を述べているのに、このCMが流れると一応に反応するのが面白い。

また同じ番組を見ててもその人それぞれの視点が知れるのは本当に楽しい。毎週続けていると大体同じ番組を見ている顔ぶれが揃ってくるほど、あれ、今週はまだあの人つぶやいていないなとか思っちゃうからまた面白い。どこの誰だか知らないのに。また、ぶらりに関してはボクは当初おひょいさんの生存確認番組だと思ってつぶやいたことがあったんだけど、その後すぐに週替わりになったりして、あれまホントになっちゃうんじゃないの?と思ってたほどでした。悲しいことに本当にそうなってしまいました。


【HD】2013/01/19 ON AIR CM (30s) No.013 前日警/ホームセキュリティー

 

一方のど自慢に関しては番組の感想や実況も独特のしきたりがある。それは出場者の風貌を◯◯枠と例える風習だ。これに至っては一体誰がいつどのように始めたのかわからないが、フとつぶやきだしてハッシュタグを見て気がついた。みな一様に紹介されて歌いだす頃にはその風貌から似ている芸能人に例えたり、無茶苦茶な言われようの時もある。もう一つ出場者の中にお爺ちゃんお婆ちゃんが出てくる冥土枠なるものが存在する。ここに端を発しいているのか、こちらが後付けなのかは定かではないが、こうした一様のしきたりを踏まえた上で番組を楽しむことは、より一層テレビを楽しくさせる。

そしてぶらり同様大向こうも存在する。それは番組の後半、演奏者を紹介するシーンだ。バンドのメンバーの紹介の最後に、「鐘は秋山気清」と紹介する時に決まって

規制 #のど自慢

帰省 #のど自慢

寄生 #のど自慢

と並ぶのだ。一度この楽しみを知ってしまうともう後戻りはできない。毎週その時を楽しみにしてしまうのだ。これはおそらく歌舞伎に通う方も同じ気持ちなんじゃなかろうか。ということはこのツイッターでみな声をそろえて「規制 #のど自慢」や「よっしゃ勝った! #ぶらり途中下車の旅」と声を上げるのは日本の国民性なのかもしれない。いやむしろそういう文化なんだとさえ思ってしまう。海外の番組で、海外の方はこのような反応をテレビ番組に対して起こしているのだろうか?これはちょっと知り合いの外国人に聞くだけではなかなか答えは出そうにない。だって、日本のリアルな知り合いの中でもボクと同じように番組名のハッシュタグで、つぶやいている人なんて居ないんだから、外国人で見つけるのは至難の技だ。しかしそこはネット社会、ハッシュタグで探せば簡単に見つかるかもしれないので、誰か調べて大学の卒論にでもしたらどうですか。それか夏休みの自由研究にぜひ。

 

さて、話があらぬ方向へ行ってしまいましたが戻しますと、これは同時間帯に同じモノを見て、いわば家庭内パブリックビューイングだ。サッカーの代表戦や、ワールドクラシックベースボール、日本シリーズなど、スポーツバーなどで行われるパブリックビューイングを、毎週家で楽しんでいるようなモノなので、そりゃ楽しいに決まっている。しかもハッシュタグまでご丁寧に付けてつぶやいている人なんて、相当その番組が好きに決まってるんだから気が合わないわけがない。中には文句を言ってる人もいるが、それは本当に極々一部で一様にみな楽しんでいる。

やれテレビが面白くないだの、昔の番組は無茶してて面白かっただの言われているご時世ですが、コンプライアンスに縛られて萎縮ばかりしてる番組だとしても、こうしてツイッターでその周辺を楽しめるメディアであることには変わりはない。視聴率1%でおよそ40万人が視聴していると言われるほどの影響力があるメディアなんてテレビをおいて他にありませんからね。AbemaTVやニコ動のコメント欄があるじゃないかと言われてもやっぱりその絶対数はテレビには及びませんよ。とはいえ亀田の試合はスゴかったみたいね(見てない人)

ボクはもう少しテレビにはこういう同時間帯にツイートして楽しんでいる層をもっと開拓するような番組作りをして欲しいなとも思います。だってCMも見逃さずツイートするくらいなんですから。ハッシュタグ付けやすい番組名にするってのも重要なファクターになります。よくビックリマークを途中に入れちゃうとそこでハッシュタグが途切れちゃうのでそこは要注意です。そういう番組名の場合はテロップなり、サイドスーパーでハッシュタグをガイドしてくれると嬉しいな。

メルカリで初めて売れたよ

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あれだけCMしてて、猫も杓子も、寝ても覚めてもメルカリメルカリ言うてるんだけど、何一つ売れたことがなかったんですが、本日初めて売れましたよ。

商品は写真の紙コップじゃないですが、なんせ匿名配送なもんで、何か載せたらバレちゃうでしょ。ま、昔好きで集めてたけど、今はもういいかなってモノだったんですが、ボクはもういいかなと思ってても世間的にはリバイバルというか、再ブームの兆しがあって、メルカリ上でも色々見かけてたので、出してみたら、ホントにスグに売れました。そんな顛末を書いてみたいと思います。ボクみたいにメルカリ世代じゃない大人というか、オジサン世代や、メルカリ未体験の方にぜひ読んでいただければと。

 

色々リサーチしたところ、評価の無い人、つまり初めて出品する人の商品は買い手がつきにくいという話を聞きました。そこで、まずは自分で買ってみるというのがいいということも聞いていましたが、それをする前に一つ売れてしまったので、これから始める方、もしくは2つ目が売れない方はぜひ、メルカリで欲しい商品を買って、評価して、評価されるのが早いかと思います。相手の見えない取引なので、評価の数がそのまま信用になるってことですね。今、キングコング西野くんの「魔法のコンパス 〜道なき道の歩き方〜」を読んでいるんですが、信用がお金になるというか、信用が売れる時代だと、すごくざっくり言うとそういう事が書かれております。これも読み終わったらメルカリに出そうかね、色々為になるなと思った箇所に付箋貼ったヤツだけど。あ、それ「しるし書店」つって今まさに西野くんがやろうとしてるヤツか。ってかそれしたら匿名配送じゃなくなるな。ボクの他の出品がバレるやないかい!

 

と話が逸れましたが、まずはどういう仕組みで出品するのか、それをどう発送するのかを説明しますね。

 

まずはメルカリのアプリをダウンロード、もしくはPCの場合メルカリのはwebサイトでアカウントを作ってログイン。アカウントはメールアドレスでも、facebookのアカウントでもgoogleでもログインできますので、お好きなので大丈夫です。

 

アカウントを作ったら右下にカメラのアイコンがあるんですが、これでスグに出品準備ができます。何か売りたいモノがあればスグに出せるというわけですが、ここはひとまず、どんなものが出品されているのか、自分が出品しようと思っているモノの相場を知る意味でも検索して色々みて回るのがいいかもしれません。思わず欲しくなってしまうほど値打ちなのを見つけたらスグにポチってもいいんですが、やはりそこはちょっと慎重に、その人の評価をみてみましょう。

 

ホラね、ここでやっぱり評価が大事になってくるんです。とはいえみんながみんなん最初から評価があるわけではないので、どうしても欲しいと思ったら、買うしか無いんですけど、トラブルが全く無いわけじゃ無い事だけは注意して、他のオークションサイトなどと同様に、書かれている事をちゃんと読んでトラブルの無いようっていうか勘違いで買わ無いように注意が必要です。

 

みて回れば、なんとなくどういう商品説明がいいのか、自分が欲しいと思うモノはどういう説明がされているかを見て、同じように出品したら説明を書く事をオススメします。

 

さて、ここまできたら今度はいよいよ出品です。なんでもいいとなると、何を売ればとなっちゃいますので、まずは昔集めてたけど、もう置き場所が無いコレクション商品や、買ったけどサイズが合わなかった服なんかが出品しやすいかもしれません。特にコレクションしてたモノだったら、おおよその相場、価値もわかってるハズなので、出品しやすいんじゃないでしょうか。同じような品物がどれくらいで出されてて、どれくらいの値段なら買い手がついているのかを見て、出品するわけですが、値段や、商品説明などは後からでも変えられるので、ひとまず出してみましょう。

 

出品する時には、まず、写真は絶対なので、スマホからだったらスマホで撮影して、4点まで画像を添付します。そして、商品名と説明を書くんですが、ここは後からでも書き足したりできますが、最初にちゃんと書いておく事をオススメします。サイズや、色、新品なのか、どれくらい使っていたものなのか、ダメージがあればダメージの箇所なども細かく書いておくと後々のトラブルが防げます。ある程度商品説明を書いたら、カテゴリーを選ぶんですが、商品説明からふさわしいカテゴリーがリストアップされるので、ふさわしいと思うカテゴリーを選んで、商品の状態を選ひます。

そして、発送についての欄では、送料の負担をどうするのか、ここは基本出品者負担が多いようなので、そうしておくといいかも。そして発送方法なんですが、「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」が圧倒的に多いとは思いますが、これがスコブル便利なんです。当然匿名配送、もちろん落札者の住所もわからずに取引できる!これがスゴイ。発送するまでどういう仕組みなんだろうと思っていた一番きになるところだと思います。

 

今回ボクは「らくらくメルカリ便」にて発送しました。A4厚さ2.5cmまでならネコポスが195円で全国一律。宅急便コンパクトが380円、宅急便が600円〜とサイズと送料を加味して、出品した商品の値段をつけます。そしていよいよ「出品する」を押せば晴れてメルカリデビューです。

 

出品されたら後は買い手が現れるまで待つしかありません。匿名配送の商品なのでSNSで宣伝でき無いってかしたらバレるのででき無いんですが、そうじゃなけれガンガンSNSで宣伝しまくって見つけてもらうか、関連商品にひっかかかるように商品説明に工夫をするかで、ホント待つしか無いんですが、最初に売れて商品は「24時間以内に売れる」とCMでもやってるように ホントにスグ売れました。スグってどれくらいスグかっていうと、小一時間でしたね。出品してホントにスグ。他にも出品してても売れて無いモノはたくさんあるんですが、これはホントにスグ売れた。

 

さて、売れたらスグに通知が届くので(メールも届きます)スグに発送の準備に取り掛かります。購入者とのやりとりもメルカリ内で行えるので、まずは挨拶などを。

 

発送は「らくらくメルカリ便」だったので、商品を梱包して、クロネコヤマトに持ち込みました。本当はファミリーマートに行ったんですが、取り扱いの無いサイズですとファミポートに言われたので、クロネコヤマトに持ち込みました。アプリの画面で、発送サイズを選んで、QRコードを表示して、クロネコヤマトの端末で読み込めば、スグに伝票が出てそれでおしまいです。印刷された伝票と、商品をクロネコヤマトに渡せば後は届けてくれるという。送料は商品代金に含まれているので、梱包した商品と、スマホさえ持っていけば他に何もいりません!なんて便利なの!そして、発送したら発送しましたよと通知を送るので、本当にらくらくです。これで相手に無事商品が届けばおしまいという、なんとも便利な世の中!

 

これ面白くなちゃってなんでもかんでもメルカリに出したくなる気持ちわかるわぁ。ちょっと前までボケでメルカリに出しとくわって言ってたけど、もうボケじゃなくなっちゃうよな。

 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 

ハリウッド・ザコシショウとフクロテナカザル

どうしてあの東山動物園のフクロテナカザルのおっさんの様な叫び声があんなに面白いんだろうと考えていたのです。猿が人の様な、しかもおっさんの叫び声だから面白いってだけでは無いハズだと思っていたんです。だって、あのビートたけしさんが破顔しながら何度も笑っていたんだから。


鳴き声で話題の東山動物園ケイジくん

 

昨日、今日と、座・高円寺2にて、ハリウッド・ザコシショウの単独ライブが行われています。昨日、初日を見終えた時に、この謎が解けたのです。というよりも、謎が謎をよんだかもしれませんが。ハリウッド・ザコシショウ(以下ザコシ)のキャラの中で、狂井益男というキャラクターがいるんですが、これがまさにフクロテナカザルの人間版ではないかと思うのです。もう本末転倒ですよね、こうなると。


コント政見放送 狂井益男 ①

 

ずっと喚いているだけの様に見えて、何か言葉にならないパッション、情熱を感じませんか?フクロテナカザルのケイジくんも、同様にパッションを感じます。生命エネルギーの発散とでも言うべき、この喚く姿にボクらは生きている実感を見出し、見ているボクらは笑うのだと思うのです。言葉にならないその喚きのパワーが、明日も生きようと懸命な姿に置換され、ひいては、見ていて笑うことが、生きている実感へとなるのではないでしょうか。

ただ闇雲に撒き散らされる生命エネルギーを見て、感じて、同じ様に笑うと言うことで、ボクらは発散しているのだと思いましたね。

 

9月3日、4日と静岡、大阪でもありますので見逃した方はぜひ!

 

あ、お気付きになりましたか?(以下ザコシ)と書いておきながら、その後一言も出てきてないってボケ。