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日々はてなと思ったことを綴りたいと思います。

スターウォーズの何を観るかじゃなく、スターウォーズに何を観るかだ!

スターウォーズ最後のジェダイの2回目を観てきました。何か納得していなかったんだろうなと2回目を観終わった時に思いました。観に行く時は、この前は1度だけだと分かり兼ねるなぁと云う思いが有ったから、いい時間にやってたら観ようかなという軽い気持ちでした。だって渋谷で観たんですが、そもそもTask have funのDVDのリリイベで渋谷に行ってたので観るつもりは全く無かったんです。何だったらすぐ帰ってDVD観ろよと思いつつ。しかし思いの外早く終わったので、丁度始まるくらいかな?と映画館を覗くと正に今始まったトコ。ま予告やらなんやらで2〜30分は平気で始まらないので本当に丁度いいと思って観ることに。しかし、予告とかCMの時間って年々長くなってるんじゃない?前にONE PIECE観に行った時に、いよっ!待ってましたと登場してほしい主役のルフィーがポップコーンの宣伝で出てきたのにはゲンナリしたね。オイオイ、今から登場を楽しみにしてたのに、何だよって。

で、始まってみると1度目では気付かなかった、いや、単に見落としてたのか色々見えてくる箇所も多く、輪をかけて楽しんで観てました。あまり前のめりにならずに観た方がいいんだなと思いつつ。何でもそうですが、前のめりになりすぎて、近づきすぎちゃって俯瞰出来なくなって視野が狭まるのはよくないよね。

前回ディズニーだからか、ペンギンみたいなキャラ、ポーグがなんかあざといなと、思ってたんだけど、やっぱりだなぁ。ただただかわいいんだよねぇ。Gがかかってて窓に張り付く感じとか、チューイが丸焼きにして食べようとしてるトコでギロっとする感じとか。絶対スピンオフ作るよあれで。てか、サブキャラのストーリーが見えてくるのがスターウォーズの凄いトコだよね。それをも見せてる。しかもディズニーになったからか尚更キャラのディティール上がってない?元々スターウォーズは世界観も個々のキャラもふわりとした中でも核はあって、シリーズと共に次第に骨太になった感じはあるね。特にボバフェットなんか、当初は本当にただのサブキャラだったのにここまで人気になると思ってなかったと何かで読んだな。『エピソード5/帝国の逆襲』からの登場なのに、『エピソード4/新たなる希』の望特別編以降は合成で登場してるってよ。ここ最近のサブキャラは既にカッチリ出来てる気がする。ただそう云う作り上げられたキャラクターでもハズすパターンもあって、狙ってないけど人気出たみたいなのがやっぱり好きだなぁ。今作でボクが好きなキャラクターはケアテイカーで、ルークの住むアク=トゥクーの住人で、数千年に渡って島の建物を維持してる修道女のカエルみたいなヤツ。レイがブラスターを暴発させたと言って壁を壊した後現れて、怪訝そうに見つめるレイに建物を守ってるとルークが説明したんだけど、そのルークはもっと派手に建物壊してたけどね。あと手押し車で資材かなんか運んでる時に、レイがライトセーバーで切り倒した岩が直撃するシーンは面白かったね。1番好きなシーンかも。あの表情がたまんない。

と、スターウォーズの何を観るかも楽しめるんだけど、本質はスターウォーズに何を観るか!で、行間というか、本にもなってるスターウォーズ禅の教えみたいに、人生の教訓的なまた、永遠のテーマを勝手に読み解くのもまた面白い。

と、2回目はサブキャラばかり見てたかも。吹き替え版の3回目は何を見るのかな。